🔷焼き鮭/白菜漬け/小松菜のおひたし
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午後イトコが叔母(母の姉)を連れてやって来た。本来は年始に挨拶に来るのだが、
ここ数年はなぜか年末に来るようになった。
茶の間でお茶飲みを始めると、叔母は
・私がいつ帰省したのか
・(お茶請けに出した)昆布巻(市販品)は作ったのか
・その昆布巻はどこで買ったのか
・(母が煮た)黒豆が美味しいとほめる
を繰り返し聞いてきて、こっちも繰り返し答えるのだが、
それが3回目くらいになった時、イトコが「1分前にも同じ事を聞いていたよ」と叔母をにらむ。
まるでオチの無いコントのネタを繰り返しやってるみたいで私はちょっと楽しんでいたのだが、
それは、
私と母、イトコと3人で複数で相手してるし、親戚ではあっても家族ではないからまだ心に余裕があるからで
認知症の叔母と日々接する、それも一人での対応となると常にやさしく対応するというのは不可能だろう。
帰り際、叔母はウチの仏壇に供えた手土産と年始(商品券)の中身がちゃんと入ってるかすごく気になるらしく(いつものこと)
いったん玄関で履きかけた靴を脱いで確認のため仏壇のところまで戻って見に行った。
イトコはイライラして車の助手席ではなく後ろの座席に座るように声を張り上げた(隣に座られるとうるさくてたまらなとのこと)
もうちょっとやさしく・・・・と思うが、母がもしそうなったら果たして出来るか・・・自信がない。
数日後に年始の中身が入ってるかの確認の電話が叔母からの入るのが恒例らしい(笑)

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