【ぶりの照り焼き】物価高の中、比較的お安い魚

2024/11/14

食生活 日常

t f B! P L

🔹ぶりの照り焼き(一回目)

粉をつけて焼き、ひっくり返してタレをからめたまでは良かったが、横着してもう一度返さなかったので、片面がそのままになってしまった。

照りのない「照り焼き」、、、、身をタレにつければまあ美味しいんだけど。


🔹ぶりの照り焼き(二回目)

一回目の反省を踏まえ、ちゃんと返して両面「照り焼き」にした。

うん、悪くない、、、でもタレの量がちょっと少なかった。

味は甘辛くて美味しいんだけど、そうは見えない。

やっぱり見た目は大事だ。

全てが値上がり、物価高の状況で「ぶり」は比較的安い。

一年以上前から安かった気がする(いや、それよりももっと前か?)

その時は北海道で「ぶり」が獲れすぎて安い、みたいなニュースを見たけどどうなんだろう?

パックに2切入って298円だった。夕方になると値引きになってもっと安くなる。

「ぶり」は加熱して時間が経つと固くなるので、調理する時は一切れずつにしている。

残りの一切れは冷凍して後日食べよう、とも思うが、やっぱり鮮度が落ちる気がするので、

だいたい二日連続で食べる。

二回目は塩焼きにしてみようかとも思ったが、やっぱり甘辛い味の方が食べやすい気がして。

どっちかっていうと、鯖と同様「ぶり」はそんなに好きではない。血合いの部分が大きいし腹側の脂の乗った部位は好きではない。

なので買うのはいつも背側なのだが、この「ぶり」は身も厚く、血合いも多かったけど全然生臭くなく美味しく食べられた。

ただ、タレの量がね、一回目は多すぎ、二回目は少ない、で、さんざん失敗してわかってるはずなのに計量せず、テキトーにやった結果だ。

次はうまく作りたい。





にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ