老いて田舎に住むのは厳しい、住むならほどほどの都会

2019/09/03

田舎のこと

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帰省してる間、母に代わって家事をやって感じたこと。

ゴミ出しが大変。

どこの田舎もそうなのかわからないが、都会と比べてゴミの処分が大変だと思った。

有料のゴミ袋を買ってその中にゴミを入れ、ゴミ収集所に決められた時間内に出す。

袋には氏名を書くので入れてはいけないゴミが混じっていると持って行ってくれないし、

即電話がかかってくる。

ゴミ収集所は金網の張られた小さな小屋で収集時間外は鍵がかけられている。

世間の狭い田舎のこと、ルールは絶対守らねばならない、そこで暮らしていくのなら。

まあそれは当然のことだけど、収集所まで約3、400m、歩いて持っていくのは無理なので



わずかな距離だが車で運ぶ。

池袋の暴走事故が頭をよぎる。父に運転させたくはないが、ど田舎では車が無いと何も出来なくなってしまう。

足腰が丈夫であれば、自転車とか一輪車?冬ならソリとか、、、、そんな手段もあるかもしれないが難しいだろうなぁ。

人口も減り、公共交通手段のバスすら通らなくなった現状では公共のサービスに期待するのは無理だし、

老いて田舎に住むというのはとても厳しい。

買い物はマイバッグ、エコバッグ持参が必須

スーパーのレジ袋が有料なのは田舎のほうが徹底している。有料化になったのも田舎のほうが早かった気がする。

確認したことはないが、レジ袋は有料というより使わない、置いてないのかもしれない。

都会なら人によっては有料でレジ袋を買ってる人も見かけるが、田舎では見たことがないからだ。

買い物用のマイバックを持って来ない人は持ち帰り用に置いてあるダンボールを組み立てて代用する。

ウチの場合はたいていダンボールを使う。箱だと頑丈でキッチリして持ちやすいから。

ただし、このダンボールもたまる一方で、これもまた資源ごみとして指定された日に出さねばならない。

ゴミ出しが有料となると、スーパー入り口のゴミ箱に家庭ゴミを入れてく人が多いらしく、注意の張り紙と供にカメラまで設置されていた。

ゴミ袋が指定される上に、それが有料となればチリツモでかかるお金もバカにならない、指定されない都会のほうがマシというか安いのかもしれない。

粗大ゴミの処分はもっと大変

自分の引っ越しの時、大量の粗大ゴミ処分に苦労した。

特に大きくて重いソファを引きずって出す時は自業自得とはいえ辛かったなぁ。

でも、玄関前まで出しさせすれば、コンビニでゴミ処理券を貼って申込みさせすれば、回収してくれる。

テーブルや椅子、ストーブでも大きくなければ300円くらいだったし、ソファでも1,800円くらいだった(当時)

あれだけ大量に出しても全部で1万円くらいだった気がする。業者に依頼したらこんな料金では絶対済まないだろう。

実家にあふれる「モノ」をちょっとずつでも処分してもらいたのだが、

でっかいガラスの灰皿やら大量の食器やら、ゴミ袋がいくつあったら足りるのだろう。。。

収集所に出せるものはまだいいが、ボックスとか衣装ケースとかトースターのような小さめの家電とか。。。

衣類も大量にある、

それらを車に積んで運ばねばならないとしたら、まだ運転ができる今しかないのだが。。。。

仮に多少なりとも売れるものがあれば、ヤフオクやメルカリに出そうとしても、

郵便局もコンビニもすぐそこにはなく、運転ができれば別だが、徒歩となると半日仕事になる。

そんな体力、老人にはもう残っていない。

一緒に暮らす家族がいれば別だけど、老いて住むならほどほどの都会じゃないと厳しいね。
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