郵便局窓口で、証明書が無いばかりに戻されたおば様方

2021/10/24

今後のこと 日常

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近所の郵便局に行ったときのこと。


順番待ちしていると、窓口でおば様が職員から「マイナンバーカードか、身分証明書をお持ちではないですか?」と聞かれていた。


困惑気味なおば様、すぐに言葉が出てこない「今まではそんなことはなかったわ・・・」職員が申し訳なさそうに今後は必要になるんです、と丁寧に説明する。



次のおば様も同じ対応になった。マイナンバーカードには変更してないそうで「パスポートでも良いのかしら?」と言うと「有効期限は切れていませんか?」と職員が念を押す。


そうか、高齢者の場合はそこまで確認しないといけないか。。。。


最初のおば様は手押し車を、次のおば様は小さなキャリーバッグを押していた。どちらも手荷物というよりは体を支え歩行を楽にさせるための必須アイテム。




おば様方は窓口で何をしようとしていたのか?


現金を引き出そうとしていたのかわからないが、実はこの日私は定期を解約しに行ったのだが、身分証の提示など求められなかった。


金額ではないとすれば、理由は高齢者だからか?


振り込め詐欺の防止とか認知症の有無の確認のためか?


とにかくおば様方は身分証を取りに戻らざるをえなくなった。


私はこのやり取りを見てすごく考えさせられた。


おば様方はまだ歩けるし郵便局まで歩いて来れる距離に住んでいる。


二度手間だけど何とかなる。


これがウチの田舎だったら運転が出来なければ無理だから、高齢で一人暮らしになったら自力で現金すら出せなくなる。


もし辛うじてスマホの操作が出来て、電子マネーが使えたとする。


でも田舎は現金精算が大半だからな(買い物だけじゃなく、冠婚葬祭やら地域の諸々の会費やら)。


電子決済で精算出来たとしても、端末のスマホが壊れたり故障したら自分じゃどうにもできないし、元より近くにそんな店舗もないし。


お手上げた。


都会なら体が動くうちはATMで現金を引き出して、Suicaにでもチャージすればなんとかなるけど。


最近電子化を急に加速させたように感じる。何かを変えるにはどこかで強引にやらざるを得ないのかもしれないけど、取り残されるのは高齢者だよ。



食べたくなってまた西武池袋の回転寿司に行った。


いつもと同じ「鯵」「カニサラダ」「げそ揚げ」





案内されるカウンターはたいてい同じ席だ。


今日は注文した寿司がスムーズに次々と出てきた。



目の前の板さんの名札を見たら「陳」さんだった。でも訛りはまったく無い。


いつもは「カニサラダ」なんて20分以上かかるから、一気に最初から全部注文していたけど、



今日は2皿くらいずつポチってちょうど良いタイミングだった。


淡々とというか飄々とというか、空いてるわけでもないのに、握った寿司がさっと出てくるのがすごい。


私の隣には30代くらいの女性が座って、大きめの生ビールを頼んで寿司つまんでいた。(時間は平日の午後3時頃)



そうそう、こういう自由を楽しまないと。


何度も言うけど、コロナになって唯一良かったと思うのは座席の間隔だ。


一人分の空間があると落ち着くし気分的にゆっくりできる。


これが通常の一人席だと電車の座席と同じ間隔だから、手を動かすにしても左右を気にしなきゃいけない。


それが無いだけでもほんと楽。


私は百円(121円)の皿しか食べないけど、それでも大満足だった。


友達と来てもいいけど、やっぱり一人の方がリラックスできるかな。

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