🔷小豆ご飯/ねぎとわかめの味噌汁
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最近ごぼうが美味しくて作る頻度が高い。
柔らかいごぼうは細いことが多く、千切りにするのはちょっと手間なのでザクザクと斜め切りにして甘辛く煮たりしている。
子供の頃、外で遊んでいて暗くなる前に帰宅するように言われているにもかかわらず、守らず真っ暗になってから家に向かう道すがら、
家々から夕げの匂いが漂ってきて、急に家が恋しくなったものだった。
特に焼き魚の匂いと、ごぼうを煮ている匂いが余計にその気持ちをかきたてた。
子供にとっては豆腐と同じでごぼうも味が無いから、そんなに食べたいって物でもなかったのに何でだろう?
不思議だ。
ごぼうは大人になるとというか歳をとると好きになる食べ物のひとつだ。
冬になって水が冷たくなり、狭いシンクでごぼうの皮を剥く作業は億劫になる。
今のうちに下処理して冷凍ストックしておこうかな。


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