田舎から戻った日の夕飯はおにぎりと玉こんにゃく

2019/05/07

日常

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昨夜は午後8時頃に部屋に着いた。

冷蔵庫に目ぼしいものはなく、

スーパーに立ち寄るのも面倒でもらってきたおにぎりとおかずで夕飯となった。

見て!大量のおにぎり(笑)

裸の大将でもこれだけの個数のおにぎりはリュックに入ってないだろう

母が赤飯を炊いておにぎりを握った時に味見で1個食べ、新幹線の中で1個食べると言ったら

減った2個分を普通のご飯でおにぎりを補充すると言っていたが、開けてみたら3個追加になっていた。

刻んだ紫蘇を混ぜた、具はおかかのおにぎりが3個だ。

赤飯は日持ちするので普通おにぎりを夕飯として食べた。



定番のおかず、玉こんにゃくと玉子、

こんにゃくがおかずになるのか?

なるよ!

山形のこんにゃくは柔らかくて、歯ごたえがあって美味しいから。

矛盾した表現だけど、こうとしか言いようがない。

食べたことがある人ならわかってくれるはず。

ゴムみたいな食感のこんにゃくとは全然違うから。

表面は茶色で塩辛そうに見えるけど、中までは染み込んでないからあっさりしてる。

玉こんにゃくに限って言えば、醤油を入れて強火でさっと煮たのが美味しい。

(醤油は出来れば味マルジュウね)

おかずとして、お茶うけとして、おやつにも、玉こんにゃくは万能。

さて残りのおにぎりはこれから数日間かけて食べていこうっと。

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