実家の猫の額ほどの庭に密集する木々、この先どうするのよ

2019/05/08

日常

t f B! P L

2週間ぶりくらいに泳いだ、やっぱり水の中は気持ちいい。

プールに行く途中、杏雲堂病院周辺のあのツツジがどうなってるのかすごく気になった。

東京は田舎より気温も高かっただろうし、もう咲き終えてるかもしれない。。。。

病院が近づくにつれピンク色がまったく見えず、緑色しか目に入って来ない。

お気に入りのソファーのベンチのような形のツツジにもピンク色はほぼ見られない。

病院横の通路に沿って植えてあるツツジの様子は2週間前とほとんど変わらない。。。

ああ、もう終わってしまったんだ。。。

ガッカリして裏側の入り口の円形のツツジに目をやると満開だった。


あ、これってもしかして他のはまだってことだろうか?

反対側の病院入り口の円形ツツジもまだ大半が緑色、


ツツジに接近してよくよく見てみると所々小さなピンク色のツボミらしきものがある、

たぶんこれから咲くんだ、良かった!

楽しみ



実家の猫の額ほどの庭に植えてある花や木はスペースに対して密集している。

花はともかく木は剪定しないとどんどん大きくなって手に負えなくなる。

この先、家の中にあふれる物をどうするのか頭が痛いが、庭の木もどうするのよ?

木なんかより、ナスとかきゅうり、大葉でもいいから実用的なものを植えて欲しいと父に言うが聞く耳持たずだ。

知らぬ間に木を植えるから見たことのない葉や花をつける頃になってびっくりすることがある。

うこぎの木を見にいった時も傍に小さな白い花をつけた木を発見、何なのか聞くと「どうたん」とのこと。
正式なは「ドウタンツツジ」だった

名前の響きに反してスズランみたいに可憐な花で可愛い。

草花を愛でる気持ちはわかる、私にもある、

でもこれだって生きているものだからさ、父よ、この先いったいどうするのよ。。。

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