今日は東京に戻る

明け方半裸では寒くてタオルケットを掛けた、

が、陽が昇れば相変わらず暑い。今朝も5時起きで家事を済ませた。

実家は物であふれている。たとえ焼け石に水でも少しずつ捨てたいのだが、

すでに何年も使わない食器でも捨てようとすると母に拒否される

人数に対して食器の数が多すぎるし、デザインも古くてこんなの絶対使わないでしょ？と言ってもダメだ

自然と（落としたりして）壊れるから、捨てる必要ないんだってさ。。。。

何でここまでこだわるのか理解出来ない

暑くて家の中のガラクタお宝探検も十分に出来なかったが

昭和なハンカチを見つけた

ウルトラマン？