もう家もお墓もいらない

2021/03/07

今後のこと 田舎のこと

t f B! P L

 父が意識を取り戻したと聞いた時、ぬか喜びしちゃいけないと思った。


それは一時のことかもしれないし、

会話が出来るとは言ってもどの程度なのか、

面会できないから確認することが出来ないからだ。


母が週に一度、病院に電話をして低姿勢で言葉を選んで、

父の様子をたずねても、

看護師さんはけんもほろろの対応で、

ちゃんと治療をしてる!と怒鳴られるらしい。


激務だろうし、

医師じゃないからどこまで伝えていいかというのもあるだろうから、

わからないわけじゃないけど、逆の立場で考えてみて欲しい。


「あれから変わりないですよ」のひと言でいいから、やさしく対応して欲しかった。


父は退院できるのか、、、、それはわからない。


一ヶ月も入院して家族にも会えなくては、

高齢だからせん妄症状も出るだろうし、歩けないだろうし、

家に戻るというのは難しいような気がしてならない。


それでも、もしも父が戻れたなら、

私も帰省できたなら、家とお墓のことを聞いておこうと思う。



もう私の後に続く家族はいないから、いずれ家もお墓も無くしていいね、と。


聞かなくてもそうせざるを得ないんだけどね。


普通に家が、家族が続いていくならそんなことは考えなくていいのに、

あぁ。。。。とため息が出る。


でも普通であっても、家が空き家になればそのままにはしておけないし、

お墓も管理出来ないのであれば終わりにするしかないんじゃないのかな。


実際、こんな田舎でも誰のお墓(誰が管理するのか)かわからない、

連絡の取りようがなくて困ってるという話も最近は耳にする。


宮殿の叔母が自分が死んだら樹木葬でいいって言っていた、

今はその気持ちが良くわかる。


子どもたちはいても先々のことを考えると

誰かの手を煩わせたり、迷惑をかけたりしたくないからだ。


最後は自然に帰るのが一番かも。


このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ