膝の奥が痛い、、、、階段を普通に降りてみたのがいけなかったのかな。
リハビリ(運動療法)が実際効果があるのか始める前は?だったけど、やっぱり全然違う。足のコリや痛みの個所を丁寧に施術してもらうとすごく軽くなる。
先週はキャンセルになってしまったのでそれが無かったせいか、痛みが残ったのかな。。。
焦りは禁物と人には言えるけど、自分のこととなるとやっぱり焦るよ。
指導を受けたこと以外やらない方が良いのかどうか迷うところだ、今度聞いてみようか。
そういえば、親戚の〇〇さんの子って理学療法士じゃなかったかなと母に聞いてみたら「作業療法士」じゃないの?と言われた。
「理学療法士」と「作業療法士」ってどう違うのか調べてみたら
「理学療法士」=「立つ」「座る」「起き上がる」「歩く」「寝返りをうつ」といった基本的な動作の維持・回復を目指したリハビリで、患者が自立した日常生活を送ることをサポートする。
「作業療法士」=「食事をする」「料理をする」「入浴する」「学ぶ・仕事をする」「余暇を楽しむ」といった日々の生活に必要な応用的動作・社会適応能力の回復を目指したリハビリで、患者が自分らしい生活を送ることをサポートする。
なるほど、違うな。。。。
ただ親戚のその子も理学療法士のMさんも、大人しいというか、根気強いというか、ちょっとやそっとのことでイラっとしたりしないそういう雰囲気は似てる。
やっぱり患者を相手に気長に接することが出来ないと難しい職業かもしれない。
早く土曜日になってこの痛みをとってもらいたいよ~
◇
一人暮らしなのでいつ何を食べようと自由だ。
今朝は一晩豆乳に浸したオートミール(これは「オーバーオーツ」と言うらしい)にバナナ、生くるみをのせオリゴ糖とシナモンをかけた。
バナナはこれ↓
スミフルの甘熟王「極上」→いくつか種類がある中でこの「極上」が美味しい!、これを食べたら他のバナナは食べられない。フルーティーな香りと甘さが最高!
バナナが甘くてオリゴ糖がいらなかったくらいだ。
お昼の弁当は前回の記事と同じおかず、朝詰めるだけで火も使わないからすごく楽だ。
最近はこのパターンに定着させようと努力している。
で、夜は栄養やバランスを考えずに食べることが多かった。
台所に長く立つのも辛いし、すぐに食べたいというのもあって、5個入りのネクタリン(←大好物)をひとパック買って、朝1個、夜2個食べるとか、2個入りの桃や梨のパックを買って朝1個、夜1個と繰り返していたこともあった。
スーパーに買い物に行っても食べたい物があるわけではなく、目についた安いセール品を買って、結局たいした物が作れずムダにしたり、、、みたいに過ごしていた。
今は思うように量も買えないし、献立を作るなんてことも(今まで生きてきてやったことがない)難しいんだけど、
せめて何を作るとか食べるとか決めて買い物をしなきゃいけない、安いから買うじゃダメなんだなと気がついた。
たぶん何を買うか決めて買い物をした方がきっと節約にもなる気がする。
すぐには出来ない。
1週間を4日と3日に分けてそれぞれ1メニューとか、次は2日ずつ分けてとか、少しずつそうやって行きたい。