すっかり秋らしくというか寒くなってきた。
昨夜は寒くて電気敷毛布を使おうと思ったくらい寒かった。
つい半月前までは暑くてクーラー無しでは過ごせなかったのにウソみたい。
🔹茄子の煮びたし
いつの頃からか生の秋刀魚の臭いが気になって食べられなくなり、こういう丸干しとか開きじゃないと食べられなくなった。
それも昨日食べてやっぱり臭いが気になって食べられずで秋の味覚をひとつなくしたな。
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また「限界ニュータウン」の続きになるけど、知人が相続放棄された家の取り壊しに困ってる話を聞いた。
自分の家ではなく親戚の。その人は子が無く、亡くなった後きょうだいは全員相続放棄したのだが、自宅は残されたままで誰かが取り壊しをしなきゃいけないらしい。
子がいない場合は代襲と言って、孫やきょうだいが相続となるらしいが、その人は直系の子孫がいないため、きょうだいの誰かがやらなければならないらしい。これがもめているのだ。。。
それを思い出し、ちょっと調べてみたら直系ではなく傍系の場合は一代限りとあったので知人やその子に及ぶことはないとは思うのだが、これまた複雑で理解できなかった。
確かに空き家を放置されて何かあったら困るよね。だから血縁をたどってその誰かがやらなくちゃいけないってことなのはわかる。
でもある日突然付き合いの薄い濃い、もしくは無くても、たどられてあなたがやって下さいとなったら困惑するよね。
そういう相続の知識なんて大半の人は無いだろうし、私だって無い。
ウチの実家も含め、子はいてもこの先実家には住まない、空き家予定の家はいっぱいあるよ。
悩ましい。