毎日口にしてしまうけど、暑いよね～😓
出来るだけガスコンロは使わず、簡単に、さっぱりと食べたい。
🔷冷奴
↑豆腐の上にある緑色っぽいのは練り梅、帰省した時にイトコが持ってきてくれた青梅↓の一部をもらって、
練り梅にした。
梅のタネを抜いて、鍋に入れ火にかけて練るだけ、調味料は一切入れないでそれだけ。
簡単だし、時間もそんなにかからずあっという間に出来た。
私は酸っぱいのが大好きで、梅干しとはまた違う味で美味しかったので（母は食べないというので）そのまま持ち帰った。
青梅の約半分は梅干しにして残り半分は梅酒に、そして残り1kgは練り梅にした。
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| イトコからもらった青梅 |
🔷ぶりの照り焼き
あまり好きじゃないんだけど、フライパンで手軽に作れるし、値段もお手頃なので最近はよく食べている。
作りたては美味しい💖
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この間、宅配を装った外国人に母娘が殺傷される事件があったけど、
こういうのを知ると田舎とはいえ、むやみに玄関ドアを開けちゃいけないとつくづく思う。
実家に帰省中、誰かが訪ねてくると、母が対応してたのよ（私は足が痛くてサクッと動けないし、それと近所の人が面倒でイヤだなというのもあって）
ある日玄関のチャイムが鳴って、母が出たら近所の人じゃない、男性の声で、やりとりを聞いていたらセールスの人だったのよ、
しかもそれがハンコ買いませんか・・・・という訪問販売で。
河野太郎のひと声で役所すらハンコレスになりつつあるこのデジタル化の時代に、何でハンコなのよ、
食品や日用品でもない、ひとつあれば十分な、そんなもの、しかも見ず知らずの飛び込みの得たいの知れない人から買うはずもないし、
それをこの過疎ってる田舎で家々を回り、売ろうとしてるその人の神経というか、思考、事情も普通じゃない。
どう考えたって売れるはずもなく、それより決まった時間で働いた方が収入は確実じゃん、なのに飛び込みで家を一軒一軒売り歩くって・・・高齢者の在宅時を狙って売りつけようとしてるとしか思えない。
母はぼーっとした年寄りを装ってのらりくらりとかわしていたので、もう私が出ていってハッキリ断ってやろう、とイライラしていた。
もし凄まれたら、通報しますよ！くらいの気持ちでいたのだが、
その男性は10分くらいで引き上げてくれた。
ま、出て行かなくて良かったよ。
私の対応によっては、男性がカッとなってどう出てくるかわからなかったし、逆恨みされたかもしれないから、
母ののらりくらいの対応が正解だったのかもしれない。
でもさ、玄関を開けてしまって、上がり込まれたらもう対処のしようがないよね、私の足はこんなんだし、母は高齢だし。
過疎っていて人気がまったくないから声を上げたって、どうにもならないと思う。
だから、母には玄関ドアはいつも鍵をかけて、相手が誰か確認してから開けるように口うるさく言ってるんだけど。
回覧板やら近所の人が来るのに、鍵をかけるのは失礼、みたいな考え方なんだよね😥
田舎は安全、みたいはのはふた昔前の話で、今は都会と変わらず危険なことがたくさんあるのよ。
過疎って人気もなく、防犯カメラも無い現状は、都会よりも危険かも。
