官公庁・企業で余剰となったパソコンの譲渡会のチラシ

2019/05/16

日常

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毎日大量のチラシが郵便受けに投函される。

そのほとんどは捨ててしまうが「パソコン譲渡会」なるチラシが目にとまり、取って置いた。

記憶では見たのはこれで2度目だ。

このチラシの内容をそのまま受け取れば

・官公庁・企業で余剰となったパソコンを安くお譲りしますよ

・すぐに使える状態に設定してありofficeやワープロや表計算も入ってますよ

・セキュリティ対策ソフトもついてますよ、機器保証は2年間

ということだ

パソコンの価格を見ると

・初心者用 26,000円

・中級者用 38,000円

とあり、安そうな気がする。

7のサポートも終わってしまうし、興味が湧く。

「余剰」というのは余った、つまり「NEW」ってことなのだろうか?

でも新品だったらこの価格であるはずがないからおそらく中古だろうと思う。

それならそうで、

企業で使っていた中古のパソコンを安くお譲りします、とハッキリ表記してくれればいいのに、

「余剰」という言い方が怪しい。

「余剰」と聞いて思い浮かべるのは、たくさんありすぎて、持て余してるという状況だと思うのだが。。。。

よくよく読んでいくと左下に書いてあった。


つまりは官公庁・企業でリースが切れたパソコンをお譲りしますってことだ。

リースってだいたい5年間くらいだよね。

新品ではないし、「余剰」というニュアンスは違う気がした。

わかりやすく「中古」とは書きたくないようだ。

なんとなくひっかかるのでやめておこうっと





イトキンとデサントのセール案内も届いていた。

もうイトキンのセールにはずっと行っていない。以前のように安くはないから。

買収されてからは以前のようには安くはならなくなったし、

今回のセールは金曜日の午後2時開始という今までに無かったパターンだ。

土日に開催すれば人件費がかかるからだろうか。

行けば行ったでそれなりにお買い得品があるだろうし、定価より安くなってるのは間違いない、でも私はユニクロでもう充分だ。

デサントは水着の予備がもう無いから買いにいかなきゃいけないな。

並ばずに済むようタイミングを見計らってちょっとだけ覗いてこようっと。

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