今朝は晴れて久しぶりに良い天気だった、湿気もなくカラリとして。
さっそく洗濯をして、出しっぱなしにしていた電気敷き毛布を片づけた、と言っても袋に入れただけだけど・・・・、毛玉がいっぱい。
4年前に約千円で買った激安品、去年の冬についに壊れたか?と思ってあわてて新しい電気敷き毛布を買ったが、一時的なものだったのかその後も問題なく使えて今日に至っている。
使えるものを捨てる理由はないので今年の冬も使う予定。
部屋がジャングル化する理由のひとつに、つい予備の商品を買ってしまうという悪いクセがある。電気敷き毛布もそうだが、炊飯器も。
今使ってるのは使用頻度は低いものの相当古くて見るからに昭和のデザインのものだ。
これもじきに壊れるかも、と一年前スーパーでたまたまセール品を見つけたので買っておいたら壊れる気配一切無し。。。。
壊れる時を待ってこのまま置いておくのも場所を塞ぐので、今朝実家に送ってしまった。もっと早くに送れば良かった。
母にその連絡をして玄関ドアの内鍵を忘れないようにまた注意したら「そんなこと言ったって、玄関は鍵かけても茶の間のサッシ(ガラス)は一枚だからねぇ。。」と、まあそうなんだけど日中でも押し売りとかそういうの来る時があるからさ。
鍵をかけたところで田舎の家は隙だらけなのは仕方がない、どこの家もそれなりに大きくて広いし、雨戸やシャッターのある家はおそらく無い。都会のマンションのようにオートロックや防犯カメラで防御も出来ないし、かといって、セコムというのもねぇ。。。。
私の考えすぎかもしれないけど、ポツンと一軒家あるでしょ、その家に行くまでの詳細な道のりは出さないほうがいいんじゃないかと。
たいていその家に住んでるのは高齢の方がひとりっていう場合が多いから心配になるんだよね。
これが都会でのロケだったらわからないように周囲の景色にモザイクかけたりするのに、なぜそういう配慮しないのかなって思う。
今は田舎も安全じゃないからさ、高齢の親がいるとあれこれ心配になるし、ついそういうことを考えてしまう