何かの予兆?可笑しな夢を見た

2019/06/04

日常

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また可笑しな夢を見た。

それは朝の通勤電車内で寝てしまったのか、気がついたら新宿駅だった。(なぜ新宿駅なのか、なぜ山手線なのか、疑問に思わないのが不思議だが)ヤバイ、遅刻する、必死にどう乗換えて職場に行こうか考える(夢なのに)、

で、丸の内線に乗り換えようと駅構内を走り飛び乗る。発車するとそれは丸の内線ではなくなぜか都バスだった。

無情にもバスは発車、どこに向かうのか新宿なんて全然知らない、しかもバスのひと区間って長いし降りたとしてどうやって戻ればいいのかとパニックになり、運転手に「間違って乗ってしまった、降ろして下さい」と泣きつくと「途中ででは止まれません」と拒否された。

やっとバス停に着き、下りて新宿駅を目指す。

その後場面は変わって職場ではないが、職場の人達がいる。時間はすでに午前11時、もう会社は休もうと思って、その人たちに、今日は特に何もないはずだし、休んでも問題ないよね、と言うと、なぜか良い顔をしない。

そこに課長が通りかかる。今日は休ませて・・・と口から出そうになると、ふ~みん、今日は部長と打ち合わせじゃないの?と言われ、あれ?そんな予定あったかな、じゃぁこれから行くしかないかと、ふと顔を鏡で見てみると、

ニキビのようなブツブツが顔中にいっぱい出来ていた。

えーーーっ、こんなんじゃ絶対行けない、休むしかない、なんで急にこんなのが出来てしまったのかと再度鏡を見ると、そのブツブツがいつのまにか、仏像に変わっていた(笑)

顔中が仏像だらけ・・・・

超ミニサイズの、立ち姿で色とりどりの衣をまとった仏像が2、30体ほど、金色もあれば赤もあり、青もあり、ひとつとして同じものは無い(ように見えた)、

しかも微妙に動いているのがわかった。

そんな状況に驚くどころか、なぜか写真を撮らなきゃとスマホのレンズを自分に向け自撮りしようとしたら、その中の黒い一体が私に話かけてきた。

ちゃんとそれに答える私(しかし今は何を話したのか覚えていない)時計を見ると午後4時20分だった。もうこんな時間じゃあ絶対行かねぇ、と決心したところで目が覚めた。

くだらないよね、でも夢ってそんなもんでしょ?

顔に仏像って。。。。何かの予兆?お告げだったのだろうか?と気になっている。

会話したはずなのに覚えてないのが残念だ。良いことだったらいいな。

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