自動音声案内は客をあおるためにあるとしか思えない

2019/09/05

言いたいこと

t f B! P L

大丸松坂屋カードを解約することにした、一昨年くらいからそう考えていたがうっかりタイミングを逃したりして(年会費が千円かかる)出来なかった。


午前9時半頃に一度かけたら10時からとの自動音声案内、で、10時きっかりにかけたらやっぱり自動音声案内。。。今は役所でもどこにかけてもそうだが、目的にたどり着くまでの操作が長い。。。


何をしたいかの選択が2、3回くらい、カードの番号入力、暗証番号の入力、やっと行けるか!と思ったら、「ただいま混雑しております、お待ち頂くか、、、時間を置いて後で、、、」


時間を置いてかけたって繋がらないのは同じだ、バックに雑音の入った古い音楽が流れる、この録音を5回くらい聞かされた後、やっと繋がりそうになると「サービス向上のため録音させていただきます」、もうイライラしてくる

電話に出たオペレーターが「解約ですね」ひとこと言ってくれればいいのに「ハイ」と言ったっきり何も言わない。自動案内の操作の時、解約であること、カードの番号、暗証番号は案内に従って入力してるからわかっているはずなのに。

イライラを抑え、冷たい声には冷たい声で答えるしかない、必要最小限の会話で済ませたかった。最後にたまってるポイントがこの電話で消滅すると言われた時には

もうそんなのどうでもいい!!と思った。



「長い間ご利用ありがとうございました」の最後の言葉にもむかーーっときてしまった。

オペレーターもお仕事なのだ、わかってるよ、

でも、自動声案内って客を怒らせるためにあるような気がしてならない、煽るというか、

で、つい暴言を吐いてしまう客の気持ちもわからなくはないし、オペレーターの心は荒んでいくよね。。。

サービス向上のための会話の録音、と言いつつそれば松坂屋側の防御用だ

最初、Web上で解約出来ないか調べてみたがダメだった、

大丸松坂屋カードの解約は、電話解約のみのようだ

電話で解約を伝え、書面郵送でやりとりも可能かもしれないが、とにかくまず電話しないとダメみたいだ。

サービス向上のためと言いつつ、電話代は客の負担だし、待たされ、再度かけるには自動録音案内を何度も聞き、選択の入力やらカードの番号やらまた操作をイチからやらねばならず、それでイライラしないほうが無理だろう。

オペレーターに繋がった後、こちら主導で素っ気なく必要最小限の会話しかしてないが、それでも電話をかけてから解約まで約10分間かかった。

松坂屋に行って窓口で解約するのが電話代もかからないが、ここではこれまでの購入データとか検索されてカードの保持を勧められるのが面倒くさい。これで解約が一年のびてしまったのだ。

解約すると決めたら、窓口のスタッフの言動を遮り、何がどうあろうと解約する意志を伝え、急いでるからとか時間が無いとか言い訳をして、イヤな客を演じたほうが時間をかけずに済む。

単純に解約するだけで、カードから公共料金の引き落としとかしてなかったのが幸いだった。

イオンのカードも解約したいと思ってる、だたこれはワオン付帯でしかもオートチャージになっている。こういうのどうすればいいんだろう。。。

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