最初の頃と話しが違うじゃないか、コロナウィルス。でも「弱るもん歌」

2020/04/06

言いたいこと 日常

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新型肺炎の情報が最初の頃と違ってきてる。 

気温が高くなれば終息するという見通しに期待していたのに、そうでもないようだし、動物には感染しないと言われていたのにNYの動物園のトラが感染したとか。

ってことは家庭で飼ってるペットにもその可能性があるんだろうか? 

未知のウィルスだから仕方ないけど、初期の段階でもっと警戒すべきだった。 

専門家とか医者とかの話を鵜呑みにしちゃいけない。 実際にその人たちが体験して話してるわけじゃなく論文やら文献を見てのことだろうから。

 終息させるには出歩かない、接触しないのが一番なんだろうけど、国はそういう強制力は持たないから難しいと思う。

 どうしたらいいんだろうね。。。。 個人レベルで出来ることは感染しないように手洗いをマメにして、食べて体力を落とさないこと、もし風邪のような症状が出たら疑って早めに休んで、他の人に移さないようにする。。。。くらいしか思いつかない。

テレワークとかリモートワークとかってどこの企業もそんなに出来るものだろうか?業種にもよるし、業務にもよるし。
まあ出来る人たちにはどんどんやってもらって、通勤時の電車の混雑が緩和されるならそれでいいけどさ。

雇われてる身だから勝手に休むわけにもいかないし、でも給料がもらえるだけでも恵まれてると思ってる。



ほぼ職場と自宅の往復の毎日なので帰宅後はついついテレビを見てしまう。

今日は面白いCMを見た。

 
あの仲村トオルさんがコミカルな動きをしている。

タイトルがいいね、エビオスCM弱るもん歌「海辺の朝」、

躍る仲村さんの画面の右下に小学生くらいの男の子が2人、動きに合わせているという演出。

仲村トオルさんといえば「ビーバップハイスクール」のバリバリのヤンキーのイメージが強いからそのギャップが可笑しくて、コロナことも一瞬忘れる。

こういう時は気持ちも大切、まさに「弱るもん歌」だ。



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