(帰省初日、職場の机の上にあった「白い恋人」をバッグに入れてそのまま、食べ忘れていた) |
時間帯にもよるだろうけど下りの時よりは多い。
2人掛け座席の窓側に座り、足元にキャリーバッグを置いていたら、車体が揺れた瞬間にサーっと通路をまたいで反対側の端まで転がっていってしまった(苦笑)
乗客も少なくて見られていなかったから良かったけど、焦った。
空いてるのはいいね、空間も広いし、隣の座席を気にしてトイレに行きにくい、ということもなく、快適!
さっき家を出る時に父が「もっと泊まっていけ〜」というので可笑しくて笑ってしまった。
父よ、雇われてる身ではそんな自由はないんだよ、と言ったら、
母からは「たとえ給料が安くても雇われてるのが一番、起業とか自営とか考えるんじゃないよ」と言われた。
どっちにしてもさ、親が生きてる間に好きなだけ実家に泊まるって不可能だよ。
自分の家庭があればそれはそれで難しいし、いい年をして何もせず親元にいるのも居心地は良くないし世間体も悪い。
適齢期を過ぎ結婚の可能性も無くなり、親も諦めた今が帰省しやすいし泊まりやすいんだよ(笑)