『あの娘は綾波レイが好き』が好き

2020/08/26

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よくイノマーさんと一緒に写ってるその人が誰なのかわかってから、検索して初めて見た峯田さんの動画は2004年8月7日のライブ『あの娘は綾波レイが好き』だった。

歌詞がきわどくて、でも一度聞いたら忘れられない、その後も他のライブの動画を見たけど(今もまだまだ知らない歌ばかりだけど)曲のリズムが頭にこびりついて、とても人前では口ずさめない歌詞だけど、これが一番(これまで聞いた中では)好きだ(笑)

もし「あの娘」が実在したとして、それで曲を書こうとしたら、もっと感傷的に、ドラマチックに、ハッキリ言えば下品な言葉を並べずに書けなくはないだろうに、何であえてこういう歌詞にしたんだろう、、、、と考える。

この曲が街中に流れることはない、、、、っていうか、端からそんなことは考えて作ってるはずがない。人にどう思われるとかそんなこと考えてるはずもない。自分が感じた、表現したいそのままを書いているんだろう。

愛とか平和とか壮大で小ぎれいな歌詞、大きな世界ではなく、峯田さんの言葉で語りかけたい峯田さんの世界、

そのライブの動画で峯田さんは『あの娘は綾波レイが好き』を道徳心のかけらもない態度(峯田さんのお父さんの表現)で歌う。

会場に集まった大勢の観客の熱狂がそうさせるのか、峯田さんもテンションを上げてそうしようとしてやっているのか、どちらもあるとは思うけど、

すでに上半身裸の峯田さんが曲の後半で、ズボンのお腹の辺りに両手を差し込んで、うっとりと、ねっとりとした視線で会場をなめまわすように見る瞬間がある。

その目がね、普通じゃない、何ていったらいいのか表現しがたいんだけど、演じてるとは思えない、(もし居るとしたら)その馬鹿などうしようもない「あの娘」と猿以下のぼくたちが浮かんできて、ゾクっとする。



周囲の人に「峯田和伸」って知ってる?と聞いてわかる人は誰もいない。峯田さんの同世代の人に聞いても。
だけど「ひよっ子」の宗男叔父さんを演じた人だよと言うと、みんな、ああ知ってる、個性的な演技をする人だよね、好き!と答える。

そして元々は峯田さんは歌手なんだよ、と言うと驚いて「えっ、どんな曲歌ってるの」と聞かれ、真っ先に『あの娘は綾波レイが好き』を上げることは出来ない、もちろん母ちゃんにも(笑)

峯田さんの本は今も持ち歩いている。移動の合間のわずかな時間に読むのがね、楽しい。

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