東京での年末年始は生まれて初めて

2020/12/29

今後のこと 日常

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11月頃に年末年始はコロナで帰省できないかも、、、、とは予想していたけど、


新幹線の切符は往復予約していた。


もしかして、近所の目なんか気にせずに帰ってくれば、と言われれば帰省するつもりでいたから、帰省前日の夜までギリギリキャンセルしなかった。

切符をキャンセル後も、年末年始を東京で過ごす実感がわかなくて、特に何かしなくてもいいや、という気持ちの反面、多少はそれらしい物を買おうかとか、ついスーパーをプラプラしてしまった。

スーパーの売り場は大晦日に近づくにつれ、カウントダウンのようにいつもの商品は無くなり、正月用の食品や高額なものが並ぶ。

値段も高いけど、一人には量が多いし、かといって味の濃い出来あいの物を買う気にもなれず、カートを引っ張って店内を回っていると、

のし餅があった。

こいうの初めて見た!




2kgで1,700円なら悪くない、まだ完全に固くなる前で、もし田舎のスーパーでこれ見つけたら買っていたかも。

田舎では盆暮れはつきたての餅を食べるのが定番だ。

今年はどうするのかなあ?

私がいればベーカリーで餅つけたけど、母では無理だ。

切り餅を買えば済むことだけど、つきたての餅のほうが美味しいに決まってる。

もう帰省は出来ないんだけど、どこかまだあきらめきれない。





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