師走の街はどこも人であふれていた

2020/12/30

コロナ 日常

t f B! P L

上京以来初めて迎える東京での年越し、

ひとりだし、特に何もするつもりもないし、と思いながらも、足は自然と街中に向く。

コロナなんてまったく感じさせないほど、街は人であふれていた。

特にデパ地下の食品売り場がすごい!

生鮮食品売り場は満員電車並みの混雑、熱気だった。

いつものお手頃価格の商品は撤去され、正月用の食品は当然、野菜も肉も魚も高額、割高なものが並ぶ。

師走で財布のひもがゆるくなるのか、みんなどんどんカゴに放り込んでいく。

レジにも長い列が出来ていて、デパ地下での買い物はあきらめた。


あ、それならおつまみにあの豆菓子を買おうと店舗に向かった。

入口に積んである箱、お国柄かカラフルだ。


あったあった、豆菓子。



胡麻のお菓子が見当たらず残念。店内が以前より整理されてる印象。




帰宅後、銭湯のことを思い出し、夕方行ってみた。

風が強くてビュービュー吹いて寒くて、途中引き返そうと何度も思ったが風呂掃除をするのが嫌で強行(笑)

3ヶ月ぶりくらいかな?夕方6時頃のいつもの混み具合だった。

体が冷えていたので、熱湯風呂に浸かってもなかなか温まらず、湯舟を出たり入ったり一時間ほど過ごした。

銭湯を出る前に年末年始の予定表を撮った。



外は寒いけど、でも銭湯はやっぱり気持ち良かった。

明日も行こうか、年明けにしようか、どうしようかな。





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