リンクしない人間関係の都会で暮らしたい

2020/12/20

日常

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来年の年賀状



縦書きの方が実家用


私のは5枚のみ。


昔からやりとりしてる人のみにしか出さない。


同僚には出さないからねと予め言ってあるし、職場の他の人には出さない。


もし貰っても出すことはない、私ってヒドイ??


だって宛名も文面も印刷したもので、これって意味があるのかなあ?と毎年疑問に思ってるから。


もうこの先新たに誰かと仲良くなりたいという気持ちは無い。


友達とは言わないまでも、自分の行動範囲にある所々で、例えばプールとかよく買い物するお店とかで顔なじみの人と会話できればそれで十分だ。


お互い深いところまで踏み込まず、でも考え方は似ていて気が合って、ざっくばらんに話せて気楽な時間が過ごせる、それでいい。


たまに(気をきかせてなのか)「ふ~みん、あの人も山形の人らしいよ」なんて言われると、絶対接近したくないと思う。


たとえその人の出身地が私とは遠くても、田舎は世間が狭いから、どの高校出たの?誰々は知ってる?なんて話そうものなら、その人の繋がりで知らない人でもどこかでリンクしてしまうからだ。


都会だって職場とか学校、近所とか限定すればそこは狭い人間関係でストレスやらいじめやら煩わしさがある。


それは田舎と変わらない。


でも都会では、それを解決しようとした時、選択の幅があるし、たとえ解決するのが困難だとしても、別の所に気晴らしや気分転換の場を求めることが出来る。


田舎はとことんどこまでもリンクして避けることができないし、常に大半の人がするような言動をしないと浮いてしまう。


窮屈で煩わしいよ。


私は都会はどんな変わり者にでも仲間が出来る人間らしい街だと思ってる。



この一台のみだった


東武池袋百貨店の「ことりフェア」の小鳥のガチャ、売り切れだった、終了。おそらく初日の夕方にはもう無かったんじゃないかと思う。
あの時割り込んででもやれば良かった。。。。ぐすっ。


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