失われてしまった茗荷谷駅のこじんまり感

2021/10/10

日常

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昨日は半袖でいったん玄関を出てやや肌寒かったので戻って長袖に着替えた。


なのに暑くて、散々だった。


プールへ行く途中茗荷谷駅で降りた。


久々だ。改札を出たら何か違う。。。


あ、セブンイレブンが出来ている。



以前は何があったんだっけ?


なかなか思い出せない。


あ、サンマルクカフェだった。


薄暗いサンマルクカフェにぼんやりとオレンジ色にともる灯りと茗荷谷駅のこじんまりな感じが妙にマッチして、昭和っぽい温かい雰囲気が好きだった。


だけどコンビニに変わって一変してしまった。


しかも左隣のスーパー三徳はそのままだけど、2Fにあった「しまむら」がダイソーになってしまっていた。


「セリア」があるのに、ダイソー必要だったのかな?


ウチの近所には「しまむら」が無くて、たまにセリアやしまむらを見て、三徳で買い物するのが楽しみだったんだよね。


やっぱりコロナで厳しかったのかな。。。。


とりあえず、セブンイレブンに入ってみた。


新しくてきれいだし、けど、特に品揃えは変わった感じがしない。でも広いのでゆっくり見ることができる。


小さなノートを買った。



小さくて、中が方眼紙で何てことはないノートなんだけど何かいい感じだったので。



それとハンドソープを買った。




手に良さそうな感じがしたから(笑)


ダイソーへも行ってみた。すごく広い。まあ便利かもしれないけど、セリアで十分だったんじゃないかな。


東京は常に変わるから、まあ仕方なんだけれども、改札を出た時のあのほっとする感が無くなってしまったのが惜しい。


相変わらずお茶の水駅前も工事中だし、




お茶の水駅もいつ工事が終わるんだか、、、



私が住むのに十分なアパートもいつの間にか奥の方に移動してしまっている(笑)

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