十三夜の月を愛でる

2021/10/19

日常

t f B! P L

昨日は月がとてもきれいで、見たようには写らないのはわかってるけど写真を撮った。




なぜ撮れないのかな、実際はもっと大きくてきれいなのに。


高層ビルの人工の灯りはそれなりに撮れるのに、自然の光は撮れないということだろうか?


9月に帰省した時も満月の夜が続いて空を見上げた。きれいではあるけど見ていると寂しく、心細くなってくる。


私は月しかない夜空より、こういうビルの上にある月の方が好き。


都会には自然が無いみたなことを言われるけど、月はどこであってもこうやってちゃんと見えるし、その月の下でたくさんの人が生きている、生活しているんだと実感できる。


月をちょっとかするくらいの位置にホウキにまたがった魔女のシルエットが見えたら楽しいそう。


少し眺めていたかったけど、通路なのでおちおちしてられない。


単身者向けのマンションでほとんど顔を合わすことなく、両隣が女性か、男性かなのかもすら知らない。


でも騒音やら諸々のトラブルは一切なく住み心地は良い。


部屋に入ってテレビをつけたら、今夜は「十三夜」だと言っていた。


「十五夜」ではなく「十三夜」、旧暦で2021年10月18日が「十三夜」にあたるらしい。


昔の人はこういう月の満ち欠けで種をまいたり、収穫したりしてたんだ。


スマホで天気予報や気温なんか見なくったって、ずっとずっと前からわかっていたんだ。すごいなあ。



職場で使ってるPCのアップデートがたまっていて、一昨日半日がつぶれ、昨日もまる一日つぶれた。


いろいろシステムが入ってるため自動更新しないようになっていていたからたまっちゃったのかよくわからない。


今朝やっと使えるようになったけど、まだいくつかアップデートが必要で週末にやらないといけないらしい。


自宅で使ってるこのPCも、買ってから6年以上は経っている。最近動きが遅くて買い替えないとダメなのかなあと思ってる。


タブレットを使った時期もあったけど、必須ではない。携行出来る小さなスマホとPCがあれば十分。


サクサク動くPC欲しい。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ