最初は興味本位だった
悩んでる円形脱毛症やミルフィーユの爪が少しでも改善されれば良いなと思って飲み始めたプロティン、
この効果がすごすぎてヤバイ・・・
ハゲてるところは相変わらずだし、爪も割れにくくなったとは言い難い(まだわからない)
だけど飲んで数日後には髪にはツヤが出てパサつかなくなり、顔はスベスベというか肌が丈夫になった(触ると違いがわかる)
ここまでハッキリすると、怖い!
飲むのを止められなくなりそうで(苦笑)
というのも、プロティンは腎臓や肝臓を悪くするという情報があるからだ。
ネットには情報があふれている。
たとえ医師であっても不都合なことは言わない場合もあるだろうし、自分で実践、研究したわけではなく何かの論文や情報をそのまま書いている場合だってあるだろう。
それにプロティンっていつ頃から飲むようになったのか、長期に渡って観察しないとわからないんじゃないだろうか?
ただ何事も必要以上にやりすぎ、やたら摂りすぎは良くないのはわかる。
プロティンのデメリット
プロテインは腎臓や肝臓を悪くすると熱心に説く医師によれば、プロティン=たんぱく質だけど、人は食べ物から摂取するたんぱく質だけで十分であり、プロティンは必要ないこと。そういう余分なものをとることで腎臓に負担がかかり結果悪くする、というものだ。
腎臓を悪くすると聞くと透析が思い浮かぶ。腎臓機能を人工的に作ろうとすると都庁くらいの大きさになると読んだことがある。それくらい重要な替えのきかない臓器のひとつだ。
医師の言うことでひとつ納得したのは、筋トレ=プロティン=筋肉ムキムキのようなイメージがあるけど、プロテインを飲んでも飲まなくても筋肉に関係ないということだ。
私はハードな運動はしないし、筋肉をつけたいわけでもなく、ただ興味本位で飲んだだけだ。
プロテインの効果がヤバイ
だけど、これまで塗ったり飲んだりした中で、こんなにはっきりとした効果を実感したのは初めてだった。
なったような気がする、良いような気がする、、、、じゃなくて本当に効く!
歳をとると肌が薄くなったような感覚があって蚊に刺された跡もなかなか消えなくなって老化を実感する、でもプロテインを飲んで肌が厚みを増したというかやっぱり「丈夫になった」という言い方しっくりくるから。
アンチエイジング的な美容的なことじゃなく、人の体はたんぱく質で出来ている、歳をとったらこそ肉を食べなさい、と言われるようにたんぱく質ってすごい、本当だったんだと実感したのよ。
それは、プロティンという粉末状に加工され吸収されやすくなった物を摂取したからに他ならないけど、それが体に害を及ぼす物なのかどうかはわからない。
ただこれだけ効果がハッキリすると、「止める」という選択は出来そうにない。