昼過ぎまでは立ち上がり時が痛いのは痛み止めを減らしたせい?
昨夜はほぼ一時間おきに目が覚めた、寝返りが打てないため同じ姿勢が保てず、結局右か左の横向きになるしかなく肩と腕が痛くて眠れないという、毎日のことなんだけど。。。
腕が痛くて力が入らず、布団から立ち上がるのにいつもより時間がかかってしまった。
ここにこう力を入れたら痛みがくるんじゃないかとか先回りして考えるから素早く動けない。
今日もどこへも出かけず、やれる家事をやって一日部屋で過ごすことにした。
昨日の夜スーパーに出かける時、朝出した粗大ゴミ(椅子)の場所をチラリと見たら無くなっていたので良かった。
朝食
ティッシュパンならぬ、キッチンペーパーパン、この体調なので洗い物は可能な限り減らしたい。
新玉ねぎとベーコンのレンチン蒸し、簡単で美味しい!
半額で買ったカットフルーツ、これだけで映えるね。
なぜかコーヒーの量が少なかった、、、なのにカップを持つ手が痛くてプルプルするので左手を添えた、悲しい
洗濯を終えた後のおやつ
最近フジパンの「薄皮つぶあん」が気に入っている。トースターを2、3分空焚きした後に入れて温めて食べると最高!1個ではがまんできずに2個
昼食
玄米ごはん(紫蘇と塩昆布入り)にしてみた。
小松菜の茎立ちのおひたし、しらすかけ
カットフルーツがあるとほんと豪華で贅沢に見えるね。パイナップルも甘くて予想外に美味しかった。もうひとパック買えば良かった。午前中は肩と腕の痛みでどんより、そして足も立ち上がり時が痛いのは同じで、昼食後は足がだるくてまたゴロゴロしてしまった。
それが夕方近くになると立ち上がり時の痛みも軽くなってくるのは、昼に痛み止めを飲むからだろうか??
効いてないようでやっぱり効いているのかなあ?一日一錠に減らすという決心がゆらぐ。
同じように股関節を使っているようでバタ足と立ち泳ぎは違うのだろうか?
足が痛いためトボトボとゆっくりしか歩けないので、自然と視線は下向きになり気がつくと意味なく歩数を数えていたりする(あまりにも進まないため)
きっと元に戻れる、戻りたいとは思っていても、でもそうなれるだろうかという不安は常にある。
「変形性股関節症」の運動療法のひとつとして、足に負担の少ないプールでのウォーキングがあるようだが、私の足がこうなったのはそのプールでの動きしか思いつかない。
自己流でプールの深い所で直立でバタ足の動きをやっていたのが原因だと思う(加齢もあるだろうけど)
どんな動きをしようと股関節は使う。
例えば先輩は日課として泳ぎの最後に立ち泳ぎを10分間くらいやっている、たぶん半世紀以上はやっている、でも足が痛いと聞いたことはない。
立ち泳ぎはシンクロの選手や水球の選手、日本泳法の基本だ。水面から上半身を浮かせるため水中で激しく両足を動かしている。
あれで足は痛くならずに、何で私のやった動作がダメだったのか、いつもいつも考えていた。
理由はわからないが姿勢の違いに気がついた。
立ち泳ぎは乗馬の姿勢と同じだ。
背中を真っ直ぐにのばし腰を立てている。この姿勢で両足首を水中でかき回せば立ち泳ぎになる。
私の場合は体を真っ直ぐにして両足を動かしていた、この真っ直ぐが(理由はわからないけど)ダメだったというか違いだ。
これは考え過ぎで、私の場合は単に加齢(か、もしくは体質)が原因かもしれないけど。
だからって(足が良くなっても)立ち泳ぎはやらないけど、どういう動きなら良いのか改善につながるのかは知りたい。