今朝も蒸しバスタオルを羽織りながら朝食の支度をした
ソース味の何かが食べたくてこんなのを作ってみた。
小さめの冷凍コロッケを解凍し、油を引いたフライパンで焼きながら適当に崩して(平らに)していく。
それをトーストしたパンにのせソースと紅生姜をかけた(千切りキャベツがあったらもっと良かった)
最近ランチパックの「コロッケ」を見かけない。あれば(作らずに)それを焼いて食べるんだけど。。。。
弁当も作る。
おにぎりの形で冷凍(紫蘇と昆布味)してあるご飯をレンチンして、乾海苔を焼いて巻くだけ。昨日の残りのおかずと卵焼き(ネギ入り)をパックに入れれば出来上がり。
質素で簡単なものでも外で買ったのよりは美味しい(と思ってる)
慌ただしい朝にましてこういう体調で作ったり、洗い物をするのは負担なんだけど、もしそれを理由に仕方ないじゃん、とやらなくなってしまったら、全てその調子でダメになってしまいそうなのでがんばってやっている感じ。
今は足の痛みより肩と腕の痛みの方が堪える
足が痛いのに加え、肩と腕もとなると辛い。
ここ数日は手首、手のひらが痛くて職場であの茶色い書類入れ箱を持つのさえ辛い、引き出しを押すのも。
ドアノブ回すのも、ガスの元栓をひねるのも。ホチキスも握ると痛い。
で、帰宅後湿布を貼ってみた。
最初にあのクリニックへ行った時にとりあえず貰ったのだが、効かないという印象しかなくそのままにしてあった。
その一週間後くらいか、足の痛みに耐えかねて、夜寝る時に4枚ほど貼って就寝。
布団に電気式毛布を敷いて寝ていたが、夜中にメンソール入りの熱湯風呂に入ってるような地獄の気分を味わった(笑)
灼熱だけど極寒みたいな。
あの時はそんな状況より体を起こすのさえ大変だったのでなんとかそのままやり過ごした気がする。
湿布ってどういう時に使って良いのかわからない。炎症している時とか言うけど、腫れてるなら見た目でわかるけど、そうじゃない時もあるわけで素人には判断がつかない。
それと湿布の粘着力がすごすぎて、剥がす時に皮膚も剥がれそうな気がしてしまう。
手術した知人が傷口に貼ったテープでかぶれた、というのもわかる気がする。
そういう湿布だけれど、一枚を切って痛いところに貼ってみた。
効かないと決めつけずやってみよう。すがれるものには何でもすがる。
結果は明日わかる。
やりたいことはたくさんあるんだけど、今日もまた寝るしかない。。。