足が痛い、辛いと愚痴ばかり書いても何も良くはならない。
かと言って、ちゃんとした家事や細かい作業も出来ないので物を捨てることに集中することにした。
とりあえず捨てるものの選別を休み休みやることにした、これなら出来る。
根っからのズボラ、部屋はジャングル、これではいけないと幾度となく反省したはずなのにずっと出来ていない。
今こそやるタイミングだ!
連休に実家に帰省した時、足を引きずる私を見て母が最初に言ったことは「お前のような丈夫な子がこんなことになるなんて、、、、」だった。
ショックだったんだと思う。
ケガも含め病気らしい病気もせずに今まで生きて来たからなおさら。。。私だってこんな体調の悪い日々が続く、しかも見通しがつかないなんて人生初だよ。
◇
部屋は雑貨の類、服とかで溢れている。服はいざ捨てようとするとまだ着られるのにとか高かったのにとかあの時に着たやつ、、、とか考えると手が止まってしまうので、
「来年(も?)(には?)着るか?」の基準で選別することにした。
足が痛くなってからは着るものは動きやすい服装が一番になった。
誰だって明日我が身に何が起こるかわからないのに、いつか着ようと持ってるからこうなる。持ってるだけならまだしも、買い足してもいるから増えてく一方だ。
ゴミの日じゃなくても、マンションのゴミ集積所に出せば良いから躊躇せずに持っていくとしよう。
さあ、やろうっと。