「眠れる」「食べられる」は健康の証

2022/07/28

日常

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現在の足の状態はといういと、痛い。。。


痛くなってから長いので(約5ヶ月半)もう細かく覚えていない、、、たぶん痛いと言うその時がいちばん痛いのだ。


でも膝を痛めて床に足をつけなかった時が一番痛かったな、どうしようもなくてステロイド注射を打った時だ。


今も膝は痛いけど地面に足はつける、その痛い膝を庇うせいなのか左の股間が痛い、で、足の付け根(正面)も痛い。


だから歩くのが相変わらずスローで歩いても歩いても進まない。


足の付け根の痛みはちょっと深く呼吸をすると痛みが走るので、これは背骨(神経)からきてる痛みだと思う。


物理的な傷の痛み(膝)と背骨(神経)の痛みの混合なので、痛み止めも2種類飲んでいる。


これが効いてるのかどうか何とも言えないんだけど、


ロキソニンしか飲んでいなかった時よりは眠りやすくなった気がする。


当時は夜7時、8時に寝たら、夜中12時を過ぎれば頻繁に目が覚めていたのに今はその頻度は少なくなった。


それで眠れるためか肩の痛みも和らいでいたんだけど、


帰省して実家の家事をやった結果(それが目的だったから)、東京に戻る頃には膝が痛くなって昨日の帰宅時に歩くのが痛くてすごく辛くて、夜もなかなか寝つけず、この先の不安とかいろいろ考えてず~っと眠れなかったので、痛み止めと睡眠は無関係かなと思ったり。


でも、やっぱり


「眠れる」「食べられる」のは健康の証だね。


その逆でどちらもダメなのは相当ヤバイと思うよ


私は「食べられる」けど、以前よりはマシになったとは言え、まだ寝返りが自在に打てないので「眠れる」とは言い難い。


ここ2週間はただ痛み止めを飲むだけだったけど、明日はもう一度ヒアルロン酸注射してもらうつもり。


前回はほとんど変化がなかったけど、2回目は少し変わることを期待して。


そして翌日は運動療法をやる予定。


どんな理学療法士さんにあたるか、だな。


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