駅から近いプールに決めた

2023/03/29

日常 両親のこと

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昨日帰宅後、約一年ぶりくらいに水着を着用してみた。

もしゆるくなって、太腿の足ぐりとか隙間があったらカッコ悪いなあと思って。

それと胸のパッドもはぎ取って使っていたので、その辺りの見え方もチェック、

いずれもう少し小さめの水着を買うとして、とりあえずこれで間に合いそうだ。

プールへ行くと決めたら一日でも早く始めたいので、その前に水着をチェックしてみた。

とにかく駅から近くて水中ウォーキングが出来ればそれでいいので、一昨日のリハビリの後、思い当るそのジムへ行き、

チラリとプールを見てきた。

25mあるし、マシーンジムやスタジオほどの混雑は無いそうなのでそこに決めた。

最近やたら早退やら休暇をとっているので母が心配している。

一昨日も休んで朝早くリハビリへ行った時、一応LINEをしておいた。

またそんなに足が痛いのか?と返事かくるかと思いきや、

「たまげたー」には私もたまげたよ(笑)

目の前で見た白鳥の迫力に相当驚いたんだろうね。


「たまげた」って魂が消えるほどびっくりした、「魂消げた」って書くらしいよ。

これは私が高校生の時に日本史の先生から聞いた話だ。

授業の9割がこの手の話で、ほとんど授業を行わず、残り1割でただ教科書を棒読みするのみで大好きだった日本史が、この先生のせいで大嫌いになった。

悔しいことに、こういう話は覚えてるんだよね~。


私が通勤途中に階段で転んでるんじゃないかと、母がいつも心配しているので職場に着いたらいつもLINEをしている。

今日の母のLINEには、私の「出勤」に掛けたのか「ハクチョウがどんどん出勤してきました」とあった。

朝から目の前の田んぼに次々と白鳥が舞い降りて来る様子が目に浮かぶようだ。

母が歳だからとか尻込みすることなく、LINEを覚えて、こうやってやり取りできるのがすごくうれしい、感謝だ。

そばにいればもっといろんなことを教えてあげられるんだけどね。

さあ、今週中にはプールへ行くぞ~



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