先週土曜日スーパーへ買い物へ行った時、ランチパックのコロッケを見つけた!
ランチパックのコロッケを見たのは相当久しぶり、たぶん2年とか3年とか、、、、棚にはメンチとか他の味はあるのになぜかコロッケだけがいつも無かったんだよね。
小躍りしながらカゴに一ついれた。
パッケージのデザインが新しくなっている。
これフライパンで軽く焼いて食べるのが好き。
美味しかった~。
ランチパックはコロッケが一番好き、次がピーナツ
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実はこの日の午前中リハビリを受けた。
私が足が痛い、
鳩よりも歩くのが遅い、
今まで青信号中に渡れた横断歩道が途中で赤に変わる、とか愚痴をこぼしたら、
理学療法士のKさんから「これだけリハビリを続けていても以前より悪化してると感じるのなら、変形性股関節症が(膝に)影響してるかもしれないから一度診察してもらったほうがいいですよ」と言われた。
私は1月に撮ったレントゲンを見た医師から「手術した方がいいですよ」「良い大学病院紹介しますから」と言われたけど、私としては受けたくはない。なぜなら必ずしも手術が上手く行くとは限らないし、片方やればもう片方も手術となる可能性が高いことなどを話したら
・(どちらかと言えば)人は良いことよりも悪い情報を発信する。
・どんな手術でも100%上手くいくとは限らない、失敗はある
・片方を手術してもう片方というのも必ずしもそうなるわけじゃない
・体力のある若いうちに手術した方が回復も早い
Kさんは以前勤務していた総合病院で変形性股関節症の手術を受けた患者をたくさん見てきたそうだ。だから頭から手術を否定せずに医師からそういう診断を受けたなら考えてもいいんじゃないの、的なニュアンスで、どちらかと言えば痛みをガマンするより早く受けたほうがいいよ、という感じだ。
私が手術を受けたくないのは、ひとつには医師への不信感だ。詳しい説明もなく、痛いなら薬飲んだ方がいいですよ、くらいの軽い口調で「手術した方がいいですよ」発言、そして耳元での「良い大学病院紹介しますから」のささやきを2回受けた。
私がショックを受けないようにとかそういう配慮は一切感じられない。股関節にアイスクリームを盛るディッシャーのような金属を入れるんだよ、もしそれが自分の家族だったら、同じように簡単にサラっと言える!?
でも一番には手術は怖い、体にメスは入れたくないというのが本音だ。
私があまりに愚痴をこぼすから面倒になってKさんはこんなことを言ったのだろうか?
これでやっぱりKさんも私の膝の治り具合は普通とは違うと感じてるんだなということと、手術派なんだなとわかったよ。
あ~、心が折れそうになる。