◇先週土曜日の買い物、少な目に買うつもりが結局大量、重量になってしまった
足が痛いのにいつもこうなってしまう(苦笑)
たいてい2千円台の会計が3千円越えだった。
(隠れてしまったけど)鶏肉とか買ったから?
いや、たぶん果物とかトマトを買ったのが大きい。
でもJAZZりんごは今しか食べられないし、トマトも食べたい!
全てが値上がりしてるけど、どこかでお茶したと思えばまだ安いものだ。
この日はめかぶを買うのが目的だったが、いつもの3個入りひとパックが欠品で
小分けになってないのを買った(右端のポリ袋入りの)
こっちの方が量が多いけど、都度取り出すのが手間な感じで買わなかったけど仕方ない。
めかぶは日持ちしないけど、冷凍したらいけるだろうか?
◇日曜日の朝食、時間を気にせずあせらずに家事をする
ライ麦入りのパンにチーズ、ハム、卵を挟んで折り曲げてフライパンで焼いた。
最初にフライパンに卵を流し込んでその上にパンを投入、ひっくり返してチーズとハムを乗せ折りたたんで重し(鍋)をして焼いたら出来上がり。
洗い物とか片付けは最小にして、とにかくラクしたい!
足が痛いので普通ならサクっと出来ることが出来ない。
狭い1Kをナマケモノのような移動と動作で家事をする。
考えるとイライラするので時間を意識せず目の前のことだけに集中するようにしている。
朝食後は洗濯とかちょっとした家事を済ませた後は、早々とおやつを食べた
先週送ってもらったさくらんぼ「紅秀峰」はこれで最後、毎日果物が食べられて幸せだった。
そして昼食、焼きチーズカレーを作ってみた。
チキンカレーとご飯を和えてチーズをのせトースターで焼いただけ。
けっこう美味しかった。
お茶はミントティー、デザートはJAZZりんご。
りんごにかぶりつくと、ジュワ~っと果汁が口の中に広がる、一瞬何もかも忘れ、また幸せだな~と思う。
◇足の痛みを治すには「嫌な気分」を手放し「良い気分」でいることが大切
股関節治療家のコラムでは「治すには良い気分でいることが重要、嫌な気分は手放すこと」といつも言っている。
「嫌な気分」とは「治らないんじゃないか」というネガティブな気持ちや、仕事上や人間関係のストレスのことを指している。
言ってることは理解できる。だけど実際そういう気分を手放すし、いつも前向きな気持ちでいる、というのはすごく難しい。
何かひとつでも痛みが軽減したとか症状が和らいだ、みたいな実感がないと心底そういう気持ちになるのは難しい気がする。
この一年、毎朝起きる時に今日こそは足の痛みが消えてるんじゃないかと思ってきた。けれど現実は足は痛いままで先が見えない。毎度毎度打ちひしがれる。。。。
これでネガティブな気持ちにならない方がおかしいと思わない?
梅干しを思い浮かべたら口の中に唾液が広がるように、嫌な気分に陥りそうになった時、それをストップさせる何か記憶とかイメージを持てたらいいのになと思う。