治すには、なぜ「股関節症」になったのか過去を振り返るべきなのか、これから先のことだけを考えるべきなのか?

2023/07/04

健康 食生活 日常

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股関節症コラムの治療家と「骨格矯正」の治療家は違うようで似ているところがある

一番大きな違いは

コラムの治療家は「なぜ股関節症になったとかそんなことはぶっちゃけどうでもいい、治すことだけを考えること」と言い、

「骨格矯正」の治療家は、なぜ痛みが起こったのかその原因を探そうとする。過去に転んだりぶつかったりしてケガしたりしなかったかとか思い当たることが無いか何度も聞かれた。

一方は過去は気にするなと言い、もう一方は過去を探ろうとする

最近まで私の頭は進行の恐怖から「股関節症」のことでいっぱいだったから、過去は振り返らず直感で思いつくことを手当たり次第やってみたものの全て空回りだった。

そしてこの膝の痛みが改善されない限り先には進めないと気づき、今は「骨格矯正」の治療家に賭けている。

でも似ているところもある

コラムの治療家は嫌な気分は手放し、良い気分でいることが治す早道と言い、「骨格矯正」の治療家も初日に「まだ痛みがこんなに残ってる、とれない、と思うんじゃなくて、今日はこれだけ良くなった、うれしい!みたいなそういう気持ちを持ちなさい」耳元でささやかれた。

まあ精神的にというか前向きな気持ち、必ず良くなるんだ!と信じる気持ちは大事なんだというのはわかる。

そしてコラムの治療家がよく言うのは

全ての物質は素粒子というもので出来ている。すべての物、人間も。この素粒子は私たちの意識に反応する。私たちの体は自分が意識している通りになっていく。」

わかるようでわからない、、、なんとなくスピリチュアルな。。。。でもこの方は自身が股関節症になり手術を宣告されてから自力で改善させたので説得力がある。

そしてたまたま「骨格矯正」の治療家のHPをじっくり読んだ時

「整体の可能性を広げる為、人体は粒子の集合体であると捉え直しました。そこで力学や気象学を独学で学び、特に物体の動きや粒子の流れ、渦の発生メカニズム等の知識を身に付けました。」とあるのに気づいた。

意外というかとてもそんな風には見えないのだが。

たぶん二人の言ってることは同じじゃない?

暑さに耐えかねて部屋のクーラーのスイッチを入れてしまってから約2週間。最初は温度を28度に設定していたものの、最近は暑くて27度に下げた。

やっぱり今年は去年より暑いような気がする。

だから帰宅後もあまり火を使わないような調理になってしまったので、先週日曜日の朝食は久しぶりに味噌汁を作った。


きゅうりの浅漬けには実家の梅干しの赤紫蘇と塩昆布を入れた。シャキシャキしてうま~い。重いきゅうりをがんばって持ち帰ったかいがあった。

そしてお昼は先週と同じく、焼きチーズカレー。卵をトッピングしてみた。これ簡単でいいね!

カレーは匂いをかいだだけでも食欲を刺激されるよね。

私が好きなのはマルコメの「ダイズラボ大豆粉のカレールー」。店舗では見つからないのでAmazonで買った。


スパイシーであっさりしていて好き!一度これを食べたらドロッととろみのあるカレーはもう食べられない。

夏は豚汁とかカレーとか多めに作って冷蔵庫に入れて数日間温め直して食べたいところだけど、冷蔵庫が小さくて入らない。

小さい冷蔵庫を買ってしまったんじゃなく、もう冷蔵庫を置くサイズが決められていてそれしか買えなかったからだ。

あ~、大きい冷蔵庫が欲しい!


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