通ってる「骨格矯正」の施術は「三軸修正法」という手法

2023/07/29

健康 食生活 日常

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相変わらず足が痛かったのでジムでのシャワーと二本杖歩行は止めて、スーパーに立ち寄った。
いつもの品々


なんと「田辺農園」のバナナがなぜか半額の149円!傷んでもいないので2房買った。ラッキー!
他に玉ねぎとかキャベツとか買いたかったけど重さが無理なのであきらめた。

夕飯に食べた、きゅうりと金山寺味噌。うま~い。

この金山寺味噌とは違うけど実家にもネットから送った↓「かねきち」の金山寺味噌は甘くて美味しかった。母も気に入って毎食時ポリポリ食べ、再度またネットから注文した。
ウチの田舎は東北なせいか「金山寺味噌」はスーパーでは探せなかった。置けば絶対ヒットすると思う。

全身のバランスをとる「三軸修正法」が治療のベース

ほとんどカンで選んだ「骨格矯正」、何がどうして骨格矯正なのかもよく調べず、ここだ!と決めた。

そして通っているうちに得意とする施術とか、HPをじっくり読んだり検索しているうちに、

「骨格矯正」の施術は「三軸修正法」による手法なのがわかった。

「三軸修正法」とは何か、、、「体の前後、左右、上下、この3本の軸を調整することで全身のバランスをとること」簡単に言うと「身体の歪みを瞬間的に正す」施術らしい。

施術そのものはボキボキしたり、痛いものでも何でもなく、姿勢を真っ直ぐにされたり、背骨をさっと上下にさすられたり、首や体を横に曲げたり、腕をちょっとねじられたり、これで効くの?という感じ。


でも効く人には一回で効果があるらしい。


「骨格矯正」の施術を受け続ければ長いトンネルの先に光が見えるだろうか?

私の場合、最近は足メインで施術を受けている。これが「三軸修正法」かどうかはわからないけど、整形外科や新宿の整体、職場近くの整骨院で受けた施術とは違っていて、かなりの力業だ。

だから痛いんだよね、、、痛かったら痛いと言えとはいわれていても、言ったら言ったでガマンしてとか言われるし、改善には必要な痛みだと思って耐えているけどわからない。

正直に言うと、この力業が膝の炎症に輪をかけ痛みが増してるんじゃないか、、、というのがホントのところだ。

施術後に歩かされても、良くなった実感はない。

でもその姿を見た奥様は「良くなった、歩幅も出ているし、人間らしい歩き方になった」と言うし、

治療家は治療家で「長いトンネルの先に小さな光が見えてきた感じ」って言うんだよね。


そのトンネルの先の「小さな光」を、たとえで親指と人差し指で作った丸は、真ん中の空間がほとんどないちっちゃな丸で、あ、ホントにかすかな手ごたえなんだな、この人も試行錯誤でやってるんだなと感じた。


今のところ足の痛みに改善は無いが「骨格矯正」の治療家の技術があるのは確かだ

二回目の施術で「踵で立っている」という感動があった以外は痛みに改善はない。でも施術後に変化を感じたのはこの「骨格矯正」以外にはない。

先週帰省した時に母に通ってる「骨格矯正」の話しをして、一回目は何の変化もなく落ち込んで絶望したこと、でも期せずして顔がスッキリ目がパッチリして驚いた話をしたら、母は私がマイナンバー用の写真(母にLINEで送った.笑)を撮った時と今とでは顔が全然違うと言ったんだよね。顔がほっそりしてスッキリしたと。。。まあ痩せたし、直前に美容院で髪をカットしたのもあるだろうし。。。

でも治療家に技術があるのは確かだ。なぜ膝がこんなに痛いのか?の答えはここでも得られてはいないけど、何とかしてあげようという意地とプライドを感じる。

だから私もこの人に賭けるしかない。。。

 

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