病気になったら食べない方が治る

2023/12/18

気持ち 健康

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痛くてまったく改善の兆しがない私の左足、もう治らないんじゃないかという絶望感に襲われる。

「股関節症」の治療家が痛みの改善方法として言ってることは、

メンタルの持ち方(嫌な気持ちを手放す)

必要最小限の筋力での歩行

の他に

断食を勧めている。


股関節の軟骨が減る、それで痛みが出ているということは体の中で異常が起こってるサイン、

何が原因で?とか探ることよりも、良くなること、治すことだけを考えること。


体が健康になれば痛みは改善される


健康になるためには体が持ってる自然治癒力をアップさせる必要がある。

で、それがなぜ「断食」なのかというと、


「食べる」ことは大至急消化吸収しようと私たちの細胞に大きな負担をかける。

食べれば食べるほど細胞はその作業に追われ「他のことが」出来なくなる。

「他のこと」とは体の傷や異常を治すことであり、痛みも病気も治らなくなる』


まあ、かもしれない、、、、

『人は病気になった時、食欲が落ちあまり食べられなくなる。でもそれは体の悪い所を細胞が治そうとするため』

『食べない方が治る』

とも言っている。

その「断食」も完全にある一定期間やるのと一食だけ抜くやり方とかもあって、とりあえず夕飯を食べずに過ごしてみようと思った。

もうこのタイミングしかないし。

というのも年末には帰省するが、母は「食べなきゃ元気が出ない」派なので実家でこれをやるのは不可能だからだ。

とにかくすがれるものには何にでもすがりたい!

朝、昼は普通に食べる。職場で出張土産のお菓子をもらったらそれも食べている。夕飯もみかん1個くらいは食べる、というゆるい断食を実行中。


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