母のプレッシャー

2024/01/23

日常 両親のこと

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長い休暇後の出勤初日の昨日の朝、席についてぎょっとすることがあった。

なんと、机の引き出しの鍵をどこに置いたのか思い出せない!(笑)

年末から職場はペーパーレス化の真っ最中で、整理整頓がダメな私もそれなりに机の上を片付け、書類の類はバンバン廃棄したのでかなりスッキリした。


そしていつも鍵を隠しておいた置き場所も無くなり、帰省前にこれまでとは違うある場所に鍵を置いたのだった。


その時は忘れることなど予想もしなかったのに、年が明け20日後に席に座ったところ、一切思い出せないのだ(笑)


「真っ白」っていう感じ。

でももし置き場所を変えるのならどこか?と考えた結果、見つけることが出来た。


あ~良かった!

母の耳が遠くなっているのはしかたがない。肩や腰、足も痛いみたいだし、高齢になれば誰しもどこかしら不調が出るのは当然だと思う。

よく物忘れするという不安も常に口にする。三姉妹の真ん中で姉と妹がすでにボケかかっているからよけいに不安が増すのだと思う。


私はその都度、忘れるのは記憶しておく必要がない事だから気にすることはないと母に言うんだけど、、、、

それよりも私がドキっとしたのは、昼夜を問わず寝ている時に、突然「あっ、炊飯器セットしたっけ!」とか「あっ、○○したっけ!」と言って、がばっと起き上がることだ。

一日に一度はある。

私も休日に寝ていて、平日の朝と勘違いして焦って起きたり、夜なのか朝なのかわからなくなる時がたまにある。

まあこれも老化現象のひとつなのかもしれないが、そういう母の様子を見るたびに単に物忘れとは違う、ちゃんとしなきゃというプレッシャーからくるものなのかなあという気がしてかわいそうになった。

しっかりしなきゃいけない、ボケたら私に迷惑がかかる、という心境がそうさせてしまうのかなと。

姉や妹には子供がいてその後に続く孫もいる、、、しかし母には私しかいない。

だからまだボケずにいてくれるのかもしれないとも言えるが。


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