なぜ都会の人はあの程度の雪で転ぶのか

2024/02/07

食生活 日常

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雪が積もった月曜日は少し早めに帰宅して難を逃れた私。


でも自宅最寄り駅前は湿った雪が積もっていて、杖とこの足で歩くのはすごく怖かった。

慎重に足を運びいつもよりもいっそうヨタヨタ歩くしかなかった。


そして翌日の昨日は雪は止んていたけど、積雪量は昨日と変わらずで、さらに水もたまり湿っていた。最寄り駅入り口まで50mもないのだがビビった。


一瞬会社を休もうかとも思ったが、電車は動いているしがんばって出勤した。


東京では100人以上もの人が転倒したらしい。

雪国ではこの程度の積雪で転ぶなんてまずあり得ない。


転ぶ原因はハッキリしている。


雪の上を歩くのにマッチした履物を履いてないからだ。

(雪の上を歩き慣れなくて転ぶ人もいるだろうけど)


普通の靴とかスニーカーじゃ足元が不安定で転ぶ可能性が高い。


長靴がベストだけどせめてショートブーツくらいじゃないと。


雪を踏みしめて歩ける履物じゃないとダメだ。


かく言う私も(わかってはいるけど)スニーカーだった。


今足がこんな感じなので履き慣れないブーツはちょっと抵抗があった。


水たまりに足を突っ込まないよう、転ばないように慎重に歩いたが、杖が、、、、すべるんだよね。。。


杖をついた瞬間、一、二度ズルっと危ない場面があった。


都会では雪国のように一日中雪が降り続くということはまず無い。


今回のように午後以降、帰宅時程度ならなんとかしのげるだろうと靴を履く。

朝から降って午後には止むのなら、通勤時くらいはしのげるだろうと靴を履く。

そんな感じじゃない?

実家からもらってきた食べ物も残り少なくなってきた。

これは青菜(せいさい)漬け、

塩抜きしたのを刻んだので塩分はほとんど無く、高菜(素材)の辛いような香りが残るだけ、美味しい。

もし傷みそうになったらじゃがいもに入れて煮物にする予定。


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