田舎と都会の温度差に戸惑う/買い物のマンネリ化を変えたくて買ったが

2024/07/04

食生活 田舎のこと 日常

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先月田舎に帰省した時、大半の人がまだ当たり前のようにマスクをかけていてちょっとびっくりした。

もう東京ではマスクしてる人激減したよね?

少なくとも医療機関を受診する時以外はマスクのことなんて忘れているもん。
職場にあった対面時のアクリルのパネルもずっと前に撤去されたし、、、

谷地焼きだんごを買いにやなぎ茶屋に寄った際も、次にやってきたお客さんが車を降りる時にわざわざマスクをつけて出て来たのを見た時は、東京とは全然意識が違うんだなと思った。

母によれば周囲でコロナに感染してる人は少なくなく、亡くなる人もいるそうで、日常的にマスクをつけるのはまだ普通らしい。

田舎は世間が狭いから、TVのニュースで報じなくても、あそこの誰が感染したとか入院したとかの話が回りやすいせいもあるのかもしれない。

まあ予防するに越したことはないけど、私は母の通院に付き添った時以外はマスクは付けづに過ごした。

5月下旬頃の買い物

JAZZりんごが398円だったので(いつもは498円)2袋カゴに入れた、
そして買ったことのないコチュジャンを初めてカゴに入れてみた。それで何かを作るという目的もなく、あと、ナンプラーもなんとなく、、、(最初に買った時は使いきれず捨てたというのに、、、懲りていない)

調味料の種類は増やしたくないんだけど、いつもと違う何かを買って変化をつけたかったんだよね。だけど、どちらもまだそんなに使えていない(苦笑)


やなぎ茶屋の前にはレトロな赤いポストがある。長年これがインテリアなのか現役なのか疑問だったのだが、ちょうど郵便局の人がポストから回収する現場を目にした。


生きてるポストだった。



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