今年初めての梨/住み続ける人がいればこその終の棲家

2024/08/23

食生活 日常

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 やっぱりスーパーで重い買い物をして持ち帰るとすぐに足にくる。数日間は痛みが増す。でもそれを避けてばかりいると良くないので、帰りに毎日スーパーへ寄るぞ!と決心するものの、直前になると気持ちがくじけてしまう。

たぶん無意識に足の痛みを想像してしまうからだと思う。

まだ買ったばかりで食料の在庫はある。ただ自由にいつでも買いにいける足ではなく、雨が降ったら杖と傘で両手がふさがるし、とか考えると不安になって「買っておかなきゃ」になってるのが現状。

🔹ということで今日も直帰、先日買った梨を食べた。

甘くて瑞々しくて馬い

2個で398円だった、こういうお安い時に買わないと果物は高くてなかなか手が出ない。次は桃、そしてすももを狙いたい。

叔母の自宅をGoogleマップで検索してみた。

敷地内に目いっぱい2軒建っていた。

終の棲家として建てたのか貸すこと予想して建てたのかはわからないが、、、、

叔母にはもちろん子供(私にとってはいとこ)がいるが同居はしていないみたいだ。

叔父の訃報を聞いて駆けつけた宮殿の叔母の話によれば、エレベーター付きの豪邸だと驚いていたけどそれを何年も経たずに売るなんて。

まあそこに住み続ける人がいなければ家もいらなくなるよね。

実家のエコキュートの液晶表示が消えて風呂場一式まるっと取り換えになるかそのモニターの交換だけになるか書いたけど

その後修理の人が来て調べてくれた結果、モニターの交換で済んだとのことだった。料金はいくらないのかまだわからないが、たぶん10万円はいかないんじゃないかとのこと。

(まだわからないけど)安くはないよね、、、

確かに家は買ってもいずれ傷んでくるから修理が必要になるし、以前梅宮アンナさんがお父さんが残した自宅の維持費が大変で手放した話や、もっと以前には逸見政孝さんの豪邸のローンや維持費を支払っていくのに家族がどれだけ大変だった話とかを思い出すと、

今は家は継いで続いていくものという考えじゃなく、よくよく考えて建てなきゃいけないよね。

叔母の家は東京の土地だから売れるだろうけど、ウチの実家なんてボロ家な上に土地なんて値がつかないだろうし、いずれ取り壊すのにどれくらいかかるんだろうと考えると眠れないくらいに心配になる。

だから考えないようにしてるけど(笑)



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