🔹卵トースト
この形のトーストをネットで見た時からやってみたいと思っていた。
出来るのかな~と思いつつ、8枚切りのパンの角を爪楊枝でとめて焼いた。
結果オーライだった。
爪楊枝をはずしても形は崩れずで、具もこぼれずそのまま手にとって食べられる。これは便利だ😄
◇
「磁気治療器」を貸してくれた友人の話の続き、冷えで体調が悪かったある時にたまたま仕事で、ある占い師(←っていいのかどうかわからないが)に見てもらうことになった。
その人はいわゆる街の占い師というか個人を見る人ではなくて、
手相でもなく何か道具は使わず、透視っていうのかな、あれこれ友人が聞いて体の不調を話すと体をスキャンするように目をつむってじ~っとすることしばし、そして「あれ?ここ?」と首をかしげ「ちょっと待ってね」と言われ、少し経つと、友人の体のある部分ぽ~っと温かくなったのだそう。
冷えの元凶の部分を治癒してくれたんだろうね。
そこで一気に体調が回復したわけではないんだろうけど、そんな話を他の誰でもない友人から聞いて、うそ~とは思えないよね。
で、会うたびに友人に聞いている。温ったかくしてもらった所はまだ温かい?って。
一昨日も聞いたよ。まだ温かい?って。
もう4年くらい経つけどまだ温ったかいそうだ。
信じがたい話だけど、そんなことがあるんだなと。
----おまけ---
パンの角はこんなふうに、わりと長めに爪楊枝を挿しました。↓
見えるかな?
ネットで見たのは、ちゃんと角と角がくっついていて、↑のようにズレてはいなかった。
あいまいな記憶だけど、
たぶんパンは6枚切りくらいの厚さで、合わせる両角に横に包丁を入れていた(曲げるためもあったかも)のでそこがコツだったのかな?と思う。