京王線の終点、「橋本駅」に行って来た。
そのひとつが黄色いバッグのことだ。
「可愛い」が好きな私と、都会的な洗練されたデザインが好きな友人とではまったくセンスが違うんだけど、
その彼女が珍しく黄色いカジュアルなショルダーバッグをかけて駅に迎えに来てくれた。
おしゃれな人なのでワンポイントで身に着けたのかなと思ったけど、話しをしているうちにひょっとして縁起を担ぐとうか良い気運を招くというかそういう意図もあるのかなという気がした。
金運を上げる黄色い財布の通販とかあるよね?
「幸せの黄色いハンカチ」という映画もあったし、アメリカでは戦地から無事に戻ってくるように黄色いリボンを結んだりもするよね?
ということで、
今回は急須は使わず写真のみ |
実家の干し柿とあたりめ豆 |
美味しくてコスパの良い山形銘菓「あたりめ豆」
買ったものではなく、景品か粗品か何かでもらったもの。急須は初登場だと思う。職場でもらったおやつがたっぷり |
引っ越しの時に捨てようか迷ったけど、まだキレイで使えたからそのまま持ってきた。
ただその後もほとんど使ってなかったので、これを機に頻繁に使うとしよう。
黄色は私に幸福をもたらしてくれるのだろうか?
友人はいつも私の服装や持ち物にダメ出しをするんだけど、先日は本当に久しぶりに会って話すことがたくさんあって
10時からお昼を挟んで17時までずっとしゃべりっぱなしだった。
たぶん私が黄色いショルダーバッグを気にかけつつ忘れたように、友人もダメ出ししたかったけど忘れたんだと思う(笑)